残像に口紅を

「あ」が使えなくなると、「愛」も「あなた」も消えてしまった。
(筒井康隆「残像に口紅を」中公文庫版・背表紙より引用)

 

知らない人にはまったく見当が付かない企画タイトル。

ルールはちょっとややこしいので、下に書きました。

一通り目を通してから、移動してください。

結果(第10回)

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最終ポイントランキング

このタイトルは、筒井康隆の小説からそのまま頂きました。
小説の内容は「使うことのできる文字がどんどん減っていく小説」です。

そして、小説の序文に書かれている言葉が、これ。

世界から言葉が消えていく

では・・・言葉が消えていく世界においてもなお、人はボケることができるのか?(笑)

 

さて、この企画の流れは以下の通り。

1:「制限の範囲内でのボケ」を投稿&「次回の制限」を投稿
2:投票
3:結果発表

ここで言う制限とは、
「ボケに使っていい文字が制限される」ということです。

今回「文字」として扱うのは、以下の70文字です。
(投稿時に使える文字は、投稿ページにて別記します)

 
      じ・ぢ   い・ゐ
  ず・づ う゛
      え・ゑ
 

長音は「母音と同じ語と扱います」。
「コーヒー」→「こ・お・ひ・い」のどれかが消えていれば使えません。

「僕は」→「は」は「わ」ではなく「は」と扱います。「へ」も同様。

「きゃべつ」→「ゃ」は「や」と扱います。

数字・英字・読み方が2通りある漢字等は、
投稿する際に読み方を併記してください。そのためのスペースも用意します。
(標準語からあまり離れない範囲でお願いします(^^;)

「!」「?」「( )」は自由に使用可能です。

それ以外の記号は基本的に使用不可とします。
ボケとして必要でも、宇宙人語の表記とかはやめてください(^^;。

採点方法は、以下の通りとします。(端数切り捨て)

((ボケに使用した文字の「種類」)−(ボケに使用してしまった禁止文字の「数」)×5)
 ÷(そのとき使用可能だった文字の「種類」)
  ×(票数)
   ÷(1位の票数)
    ×1000

つまり・・・簡単に書くと、
たくさん文字を使いつつミスらなければ、得点が高くなるかも、ということです。
(早めの投稿であれば、禁止文字の使用は連絡できるかもしれません)

なお、肝心の減っていく文字についてですが・・・

1回目:原典に従って、最初に減った5文字をそのまま使用(あ・ぱ・せ・ぬ・ふ)
2回目以降:投稿時に消していい文字を同時に募集するので、そこから上位5つ
        
(第5回より「上位5つ前後」に変更します)

このペースで行くと、14回程度まで行ける計算ですが(笑)、
おそらく6〜8回、どんなに多くても10回あたりが限界かと思います。

なぜなら・・・「お題に使える文字も同時に減っていく」から(^^;。

お題が出せないと判断した時点で、この企画は終了とします。

 

おもいっきり自分の首を絞める企画です。得点計算もチェックもたいへんそうです。
しかも参加者も少なそうです(笑)。
でも、人がやらない企画を探すとこうなってしまうんです(^^;。

 

面倒だからもどる